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「パリ経済交流ミッション」を開催しました

大阪市パリ事務所では、大阪市、IBPC大阪ネットワークセンター(財団法人大阪国際経済振興センター)等と協力し、経済交流ミッションを大阪からパリに派遣しました。大阪市とIBPCは毎年経済ミッションを海外に派遣しておりますが、世界一のマーケットである欧州へは初めての派遣であり、その最初の派遣先として、大阪市パリ事務所がネットワークを構築しており、かつ欧州市場への玄関口となるパリを選びました。
ミッションプログラムの主要ポイントは、
(1)パリ市・経済団体との交流
(2)フランス企業とのビジネスマッチング
(3)『ポリュテックオリゾン(国際環境展)』での広報・商談サポートの3点です。
開催概要
1.期間 2009年11月29日(日)~12月5日(土) 7日間
2.訪問地  パリ(フランス)
3.主催 大阪市、財団法人大阪国際経済振興センター(IBPC大阪ネットワークセンタ-)、
大阪ビジネスパートナー都市交流協議会
4.協力 日本貿易振興機構大阪本部
5.参加人数 13名
12/2 パリ市役所表敬訪問

(1)パリ市・経済団体との交流、現地進出日本企業の視察 (12月2日)

12月2日には、パリ市役所のファッション・デザイン担当助役並びに経済局長を表敬訪問し、大阪市長からの親書を手渡し、相互協力についての意見交換を行ないました。また、パリ市の関連施設である、1)アトリエ・ド・パリ インキュベータ (パリ市が運営する、手工業とデザイン関係企業のビジネス支援施設) 2)デザイン交流センター (様々な素材のサンプルを展示し、

12/2 パリ市役所表敬訪問  

他の分野のデザイナー・企業に対して、素材の新しい活用方法・アイデアを紹介し、商材・技術の移転を可能にする資料館)を訪問し、施設見学とともに、ミッション参加者の関連商品の展示を依頼しました。
また、12月1日には、日本とのビジネスを行っているフランス企業「KI-ESPRIT社」社長をお招きし、日本とフランスとのビジネス習慣の違いやフランスで売れている日本商品などの情報をお聞きしました。
さらに、12月3日には、フランスに進出している大阪企業である「ダイキン・エアコンディショニング・フランス社」を訪問、現地進出企業から見たフランスでのビジネス展開にかかる状況等をお聞きしました。

(2)フランス企業とのビジネスマッチング
(11月30日、12月3日)

○商談会
パリにて商談を希望する日本企業(ミッション参加者)のリクエストを事前に収集し、フランス企業との商談を、パリ商工会議所にアレンジしていただき、11月30日にパリ商工会議所で商談会を開催しました。また、この他にも大阪市パリ事務所がアレンジし、ミッション滞在中に個別商談を14回開催、大阪企業の販路拡大をサポートしました。 <アンダーホールナット、衣料品アクセサリー、デザイン金網、室内外のアルミ建材、着物商品など>

11/30パリ商工会議所 商談会
11/30パリ商工会議所 商談会
12/3 交流会(エスモードパリ校)

○交流会
12月3日には、パリ市役所、パリ商工会議所、フランス企業、フランス進出日本企業並びにミッション団が参加した交流会をエスモードパリ校で開催しました。交流会では、ミッション参加企業により、外国人でも簡単に着ることの出来る着物の実演が行われ、また茶道や書道など、日本の伝統文化も紹介しました。これらは、フランス人参加者に大変好評で、日本からの商品・ビジネスプランの提案や、日本文化・伝統産業に大変関心を持っていただきました。

12/3 交流会(エスモードパリ校)

(3)ポリュテックオリゾン(国際環境展)での広報・商談のサポート(12月1日~4日)

欧州最大級の環境・エネルギーの国際見本市であるポリュテックオリゾン(パリとリヨンで交互に開催。2007年パリの来場者数は45,000人以上)に、JETROの協力を得て、大阪市ブースを出展しました。大阪市ブースでは、大阪市の環境施策の取り組みや環境産業を紹介するとともに、ミッション参加企業の商品が展示され、参加企業は、他ブースや来場者に商品のアピールを行いました。

12/1~4 ポリュテックオリゾン